8月26日のシンポジウムでは、ご参加された方々から多数の質問が寄せられました。その中からいくつか選んで、当ブログや解説記事で専門家を中心にお答えしていこうと思います。
「北海道にはどれくらいシマフクロウが住めるのか?」
シマフクロウは一時絶滅寸前の30-40つがいまで生息が減りましたが、2022年には100つがい・200羽まで個体数が回復してきています。過去どれくらいシマフクロウがいたのか、また、今後どの程度まで増えることができるかを「解説記事」のページに書いてみました。ご一読いただければ幸いです。
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