top of page

新年のご挨拶

みなさま、明けましておめでとうございます!


シマフクロウ基金は昨年の8月にNPO法人になったことを記念し、札幌でシンポジウムを開催しました。シンポジウムは多くの皆さんの協力もあり、大成功に終りました。


これまで、シマフクロウ基金は環境省のシマフクロウ保護増殖事業を支援する活動をおもに行ってきました。

今後も同様の活動を続けるとともに、調査・研究活動やそれの支援、シマフクロウ保護に関する啓蒙・普及活動を行っていきます。


今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いします。


シマフクロウ基金理事長 

藤巻 裕蔵

 
 
 

最新記事

すべて表示
🦉質問にお答えします🦉-ストロボ撮影による影響について-

雪が降ったり雨が降ったりしながらも、標高の高い山には着々と雪化粧が進み北海道らしい景色となってきました☃️ さて、今回もシマフクロウ基金のシンポジウムにおいて参加された皆様よりいただいた質問に理事がお答えします。 今回の回答者は早矢仕理事です。 Q:悪質な撮影者等を擁護する気はありませんが、ストロボ撮影が具体的にどのような悪影響をあたえるのでしょうか。 A:夜行性動物の写真撮影が昼行性動物の撮影行

 
 
 
🦉質問にお答えします🦉

北海道各地、日に日に冷え込みが増しています。 シマフクロウはきっと寒さに負けず頑張って暮らしていることでしょう。 前回ブログに引き続き、シマフクロウ基金のシンポジウムにおいて参加された皆様よりいただいた質問に理事がお答えします。 今回の回答者は本藤事務局長です。 Q:シマフクロウ基金のスタッフになるにはどうすればよいですか? A:シマフクロウ基金のスタッフになりたいという大変うれしいご希望ありがと

 
 
 

コメント


NPO法人シマフクロウ基金

〒085-1147 北海道阿寒郡鶴居村字幌呂72番地14

​当基金の活動は寄付により成り立っております「寄付のお願い

bottom of page